伊勢市議会 2021-12-21 12月21日-06号
一つ目の「シンカ」というのは、神宮さんを軸といたしました日本の精神文化の拠点という真実の価値のある真価、もう一つは、経済のことであったり、様々な地域自治における前に向いていく進化、これはデジタル化、ICT、こういったものを次の時代に見合ったものを使っていくこと、そして最後に、深く掘っていくための深化という言葉が使っていきたいと思っておりますけれども、これは神宮さんを中心とした地域地域の歴史・伝統文化
一つ目の「シンカ」というのは、神宮さんを軸といたしました日本の精神文化の拠点という真実の価値のある真価、もう一つは、経済のことであったり、様々な地域自治における前に向いていく進化、これはデジタル化、ICT、こういったものを次の時代に見合ったものを使っていくこと、そして最後に、深く掘っていくための深化という言葉が使っていきたいと思っておりますけれども、これは神宮さんを中心とした地域地域の歴史・伝統文化
やっぱりそういうことからして、その地域、地域によって非常に難しいと思いますので、それはそれで、やっぱり私はぜひ、赤須賀の漁協とか国土交通省と議論をしていただいて、今後の発展のためにも、ぜひ尽くしていただきたいなと思います。 赤須賀にもまた1人、若者が一つ入りました。
そういうふうに地域地域で、地域の皆さんが何かあったらここへ逃げればいいよね、ここの中学校いいよね、ここの小学校いいよね、安全、安心、頑強な建物だからと言うんであれば、それはいいけれども、開くか開かないか分からないというのは、これでは31万人市民は四日市の行政に対して命を預けられないと思います。
そういうパワーを有効に活用していただいて、地域、地域でそういう福祉で立ち上げ、お互いに助け合いができるような仕組みの設計図をですね、行政で設計図を示していくというようなことはお考えではないでしょうか。 ○議長(中山文夫君) 答弁願います。 健康福祉課長、加藤信也君。
過去、何遍もずっと出てきていまして、これはもう市のほうで委ねることよりも地域の方に委ねることのほうが多いと思うんですけれども、そういった意味では、それぞれ避難の方法とかは様々もう地域地域で考えてはいただいておると思うんですね。じゃ、その上で何を後押しすればいいのか。
これって地域、地域というか、近くに皆さん、家族が住んで、お互いに助け合うというのは、昔の日本の形だったと思うんです。その頃って、民生費なんていうのは、当然、昔はなかったし、それでも生活できていたということを考えると、やはり近くで皆さん、家族で支え合うという体制づくり、これは非常に重要じゃないかなと思いますので。
○市長(岡本 栄君) これ今始まったことでなくて、もう何年も前からですね、農家民泊をやれというふうに指示は出しているところでありますけれども、やっぱりやっていただく土地、土地、地域、地域、事例、事例によって、なかなか難しいところがあるのかなというふうに思いますけれども、伊賀のそのまちの中からですね、やっぱり周辺へ広げていく、面としての活力をつくっていくということでは、やっぱり城下町としての活力のポテンシャル
ただ、こちらにつきましては、先ほどの市長答弁の中でも申し上げましたけれども、今までもたくさんの議員の方からいろんな形で御指摘、またこういったことはどうやというふうな御提案もいただいておる部分ではございますので、こちらにつきましては、その全体的な移動支援をどうしていくべきなんやと、その地域地域の特性に応じた対応ということを考えさせていただきたいというふうに考えておるところでございます。
なぜこういうところにお願いするかというと、そこに交付がされれば、その地域、地域で、例えば草刈り、土砂上げ、水路の掃除、その目的に合った整備というか、ことができるということ。もう一つは、現在の国土強靱化、防災・減災事業の中で、来年度以降に農業用水路でありますとか、ため池でありますとか、そういったところのしゅんせつというところもメニューに含まれました。そういうところも今後は活用できるところですね。
その中で、北は玉滝の滋賀県境から南は古田まで行かせていただいたわけでありますけども、思ったことはそれぞれ地域地域でやっぱりいろんな思いを持って暮らしておられるということを実感してまいったわけでありまして、そうした皆さん方に寄り添うことがやはり市政にとって一番大事かなというふうに思うわけであります。
○山本総合政策部長 確かに、これだけではなくて、例えば道路の舗装なんかでも地域地域で担当を決めたりしているやり方もありますので、今、服部委員言われるように、市内にも水道業者さんはたくさんお見えになりますので、そういったところと、事前に入札のやり方についてはしっかりこちらのほうで決めさせていただいた上で、スピード感を重視した上で対応してまいりたいと考えております。 ○中﨑孝彦委員長 服部委員。
◎健康福祉部長(鳥堂昌洋君) ただいま御紹介いただきました件等に関しましては、全国でもいろんな形で登録事業であったりとか、また民間事業者との連携によるエンディングプラン、エンディングサポートといった事業が行われておりますので、その地域地域に合ったものということで定着していくんだと思いますので、こちらについては、まずは研究をさせていただきたい、そのように考えておるところでございます。
でもやっぱり、地域地域、現場現場で活動している文化サークル、これは非常に大事にしていかなくてはならないし、してほしいなと、こういうふうに思ってるんです。 改めて市長、今の話を聞いて、文化振興プランの中へどう位置づけていくおつもりか聞かせてください。 ○議長(近森正利君) 市長。
支所の統廃合、もちろん住民の窓口サービスということはありますけれども、この特に直近の大規模な大雨災害というのを全国規模で見たときに、地域地域にある程度防災の拠点であったり、司令塔、避難所が必要だよねという考え方、私は非常に支所というのはそういう意味では非常に有効性のある、お金を投資してもいい建物だと思います。
これは今までこういう考え方は避難のマニュアルにはなかった部分を今回入れていただいていて、これは密集を避けるために避難所をある程度クリアにしておこうという考え方だと思うんですが、だから災害の予測されない人がわざわざ避難する必要はないよということと、もう一方、災害があるとしながらも、いわゆる程度が知れている、あるいは最悪の場合は垂直避難でも対応できる、いろんな考え方、条件が地域地域であろうと思うんですが
○1番(川上善幸君) もうすばらしいやる気のある答えをいただいたんで、これ以上なかなかもう突っ込むところはないと思うんですけれども、今持っているのは、本当に流れでいくと、形式的な流れにもうなってると、多分お認めになっているので、ここはやっぱりしっかりと認めていただいたので、次の本当の意味の地域、地域によってはいろんな温度差があったりとか活動の差があったりというのもあるんですけども、特にやっぱり活動
○健康福祉部長(田中 満君) 今、議員さんおっしゃっていただきました地域医療構想調整会議、これは地域医療体制の構築に向けた協議の場として、三重県を8つの区域に分けまして、そのうちの一つが伊賀地域でございますけども、伊賀地域地域医療構想調整会議開催をされております。 おっしゃっていただきましたように、先週金曜日2月28日に私も委員として出席をさせていただきました。
一応市の職員の方が水曜日の昼間ですかね、お城西公園で実施をされているのは聞きましたけれども、そういったものがもっともっと市民の皆様の地域地域で広がりを見せれば、地域の活性化にもなりますし、子どもの見守り、高齢者の交流、そういった場にもなりますので、体を動かしながら、そういった場所づくりにもなりますので、ぜひ今後研究を重ねて、また、そういうのも広げていっていただきたいなと思います。
今、各地域地域によっていろんな条件があるというのは当初から分かっていたことで、今ここで各地域から、これができない、あれができない、これはどうすればいいのかというふうなことを言われて、それについて、検討しますだとか、そういうふうなことを今おっしゃっている時期じゃないんじゃないかと思うんですけれども。
一方、この我が津市ということを見てみますと、もちろんそういう都市だけではなくて、中山間部もございますし、それからもう一つは、明石市にないもので津市にあるものといったら、例えば公務をつかさどる役所が、県庁、警察をはじめあるということであると、やっぱり我々は、そういう地域地域の特性を生かした施策というのを打っていかないかんと、こういうふうに思っております。